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比較 / 2026年8月10日公開

猫の自動給餌器おすすめ比較【2026年8月時点】価格帯・カメラ有無で選ぶ4機種

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猫の留守番中や、仕事で帰りが遅くなる日の夜ごはん。決まった時間に餌をあげられないことに悩んだことがある方は多いと思います。結論から言うと、見守り機能を重視するなら「カリカリマシーンV2C Plus」、価格と機能のバランスを取りたいなら「moizze」、1万円以下でまず試したいなら「PETTENA」か「ラチュナ」が候補になります。以下で選び方の軸と比較表を紹介します。

自動給餌器の選び方 ── 失敗しないための3つの軸

自動給餌器は「えさやり機」「自動えさやり」などとも呼ばれ、一度買うと数年単位で使う耐久品です。以下の3つの軸で考えると、選びやすくなります。

軸1|予算(価格帯)

猫の自動給餌器は7,000円台〜20,000円程度が主な価格帯です。安いモデルほど成約のハードルは低いですが、機能はシンプルになりがちです。まずは「いくらまで出せるか」を決めてから機能を絞り込むほうが、失敗しにくい進め方です。

軸2|カメラ・見守り機能の有無

留守中の猫の様子を確認したいなら、カメラ付きモデルが候補になります。今回紹介する4機種のうち、カリカリマシーンV2C Plusとmoizzeはカメラとスマホアプリでの遠隔操作に対応しています。PETTENAとラチュナはカメラなしのぶん、価格を抑えた設計です。

軸3|店舗の継続性とレビューの厚み

自動給餌器は毎日使う家電なので、店舗が長く営業していてパーツ供給や問い合わせに応じてもらえるかも重要な判断材料です。レビュー件数が多い商品は、それだけ長期間・多くのユーザーに使われてきた実績があると捉えられます。

筆者はこの4機種を実際に使用していません。以下の比較表と各商品の解説は、4機種合計3,892件(1,076件+519件+1,017件+1,280件)のレビュー内容・評価とメーカー公表のスペックを確認した上でまとめています。実機での使用感を確認したうえで判断したい方は、この点をふまえて読み進めてください。

4機種比較表(2026年8月10日時点)

価格・レビュー件数は2026年8月10日時点の楽天市場での情報です。セール時期などにより変動する可能性があります。

商品名 価格 主要スペック レビュー評価 向いている人
カリカリマシーンV2C Plus 19,800円 カメラ付き・5g単位計量・密閉ロック蓋 4.55(1,076件) 見守り機能を最優先したい人
moizze 自動給餌器 カメラ付き 12,800円 カメラ付き・4Lタンク・いたずら防止機構 4.39(519件) 価格と機能のバランスを取りたい人
PETTENA 自動給餌器 4L 8,800円 WIFIスマート式・4Lタンク・音声録音 4.58(1,017件) 予算を抑えつつ評価も重視したい人
ラチュナ 自動給餌器 7,980円 犬猫兼用2匹モード・あす楽対応 4.51(1,280件) 大手直営店の安心感を重視したい人

商品別レビュー

ここからは4機種を1つずつ見ていきます。

カリカリマシーンV2C Plus(獣医師監修・カメラ付き自動給餌器)

商品名に「獣医師監修」とありますが、これはメーカーの表示であり、本記事がその内容を保証したり、効能を断定したりするものではありません。

初めて自動給餌器を導入する人や、留守中の猫の様子をカメラで細かく確認したい人に向いています。

良い点は次の3つです。

  • レビュー1,076件・平均4.55と、今回の4機種の中で最も厚いレビュー実績があります。
  • 5gプロペラ単位での計量給餌に対応しており、量の細かい調整がしやすい仕様です。
  • 密閉ロック蓋と乾燥剤対応で、湿気によるフード劣化を防ぐ設計になっています。

惜しい点もあります。

  • 価格は19,800円と4機種の中で最も高く、他の3機種と比べると成約のハードルはやや高めです。
  • レビューを読んだ限りでは高評価が中心ですが、筆者自身は未使用のため作動音などの実際の使用感は確認できていません。

見守り機能とレビューの厚みを重視するなら、カリカリマシーンV2C Plusを楽天で見るところから検討してみてください。

moizze 自動給餌器 カメラ付き(楽天1位表記)

商品名に「楽天1位」とありますが、この表記がいつ時点・どの部門を指すものかは商品ページ側の確認が必要です。本記事側で順位を検証したものではありません。

19,800円は出しにくいが、カメラでの見守りは欲しいという、価格と機能のバランスを重視する人に向いています。

良い点は次の3つです。

  • カメラ付き・スマホアプリでの遠隔操作に対応し、4L大容量タンクでまとめて補充できます。
  • いたずら防止機構が搭載されており、メーカー仕様ではフードの持ち出しを抑える設計とされています。
  • PSE・Telec技適マークの記載があり、電源まわりの基本的な安全表示が確認できます。

惜しい点もあります。

  • レビュー件数は519件と、他の3機種(1,000件超)と比べるとやや少なめです。
  • moizzeという店舗は今回のスキャンで本商品のみの確認となっており、他ブランドほど複数商品の継続販売実績は見えていません。

価格を抑えつつカメラも欲しいなら、moizzeを楽天で見るところから検討してみてください。

PETTENA 自動給餌器 4L WIFIスマート式

1万円以下で自動給餌器を試したい人、かつレビュー評価の高さを重視したい人に向いています。

良い点は次の3つです。

  • レビュー1,017件・平均4.58は、今回の4機種の中で評価が最も高い水準です。
  • WIFI経由でのスマホタイマー設定に対応し、4Lタンクで容量も確保されています。
  • 音声録音機能があり、メーカー仕様では飼い主の声を給餌時に再生できるとされています。

惜しい点もあります。

  • カメラは付いていないため、留守中の様子を映像で確認することはできません。
  • 同じPETTENAブランドには他の型番の商品もあり、購入時はリンク先の型番を確認してから進めると安心です。

予算を抑えつつ評価の高さも重視するなら、PETTENA 自動給餌器 4Lを楽天で見る候補になります。

ラチュナ 自動給餌器(キングジム直営店)

聞き慣れないブランドは不安だが、価格は抑えたいという人に向いています。文具・電子機器で知られるキングジムの直営店という点が安心材料になります。

良い点は次の3つです。

  • レビュー1,280件は今回の4機種で最多です。平均4.51も高水準を維持しています。
  • 犬猫兼用の2匹モードを搭載しており、複数のペットがいる家庭でも使える設計です。
  • あす楽対応・送料無料で、価格は7,980円と4機種で最も抑えられています。

惜しい点もあります。

  • カメラ機能はないため、見守り重視ならカリカリマシーンV2C Plusかmoizzeを検討したほうが良さそうです。
  • 2匹モードはあるものの、それぞれの給餌量を細かく分けて個別管理したい多頭飼いの場合は、今回の4機種では対応が難しい場合があります。

大手直営店の安心感を優先するなら、ラチュナ 自動給餌器を楽天で見るところから検討してみてください。

1万円以下で選ぶなら ── PETTENA vs ラチュナ

「まずは価格を抑えて試したい」という人向けに、8,800円のPETTENAと7,980円のラチュナを比べます。差額は820円ですが、レビュー評価はPETTENAの4.58に対しラチュナは4.51と、僅差でPETTENAがやや上です。一方でレビュー件数はラチュナの1,280件がPETTENAの1,017件を上回っており、大手メーカー直営という安心感も加味すると、どちらも十分に候補になります。評価の高さで選ぶならPETTENAを楽天で見る、大手直営の安心感を優先するならラチュナを楽天で見る、という選び方が分かりやすいと思います。

カメラ付きで選ぶなら ── カリカリマシーンV2C Plus vs moizze

見守り機能を重視するなら、選択肢はカリカリマシーンV2C Plus(19,800円)とmoizze(12,800円)に絞られます。レビュー件数はカリカリマシーンV2C Plusが1,076件、moizzeが519件と、現時点ではカリカリマシーンV2C Plusのほうが実績の厚みがあります。ただし価格差は7,000円あり、5gプロペラ単位での細かい計量までは求めていないという人には、moizzeで十分という判断もできます。見守り機能とレビューの厚みを両方重視するならカリカリマシーンV2C Plusを楽天で見る、価格を抑えつつカメラも欲しいならmoizzeを楽天で見るを検討してみてください。

よくある質問

Q. 自動給餌器はどれくらいの価格が目安ですか?

今回比較した4機種は7,980円〜19,800円の範囲でした(2026年8月10日時点)。初めて導入するなら1万円以下のPETTENAやラチュナから試し、必要に応じてカメラ付きの上位モデルを検討する進め方もあります。

Q. 楽天スーパーSALEやお買い物マラソンの時期に買うと安くなりますか?

セール期間中はポイント還元や価格の見直しが行われることがあります。ただし常に安くなると断定はできないため、購入前に商品ページで現在の価格を確認することをおすすめします。

Q. 早食いの猫にも対策になりますか?

moizzeにはいたずら防止機構があり、メーカー仕様ではフードの持ち出しを抑える設計とされています。ただし早食いそのものを防ぐ専用機構ではないため、早食い対策を主目的にする場合は、1回あたりの給餌量を減らして回数を分けて設定するなど、使い方の工夫もあわせて検討すると良さそうです。

Q. カメラなしのモデルでも留守番中は安心して使えますか?

カメラは必須ではありません。今回のPETTENAとラチュナはカメラなしですが、いずれもレビュー件数1,000件を超えており、多くのユーザーに使われてきた実績があります。留守中の様子まで確認したい場合は、カメラ付きのカリカリマシーンV2C Plusかmoizzeを選ぶ形になります。

Q. ケージに取り付けるタイプが欲しいのですが、今回の4機種にありますか?

今回の4機種はいずれも床や台に置く据え置き型で、ケージの柵に固定するタイプではありません。ケージ取り付けタイプを探している方向けに、Life Ideasのケージ取付タイプ自動給餌器をレビュー159件から検証した記事を公開しています。ケージ取付タイプのレビューを見るところから確認してみてください。

Q. 2匹以上の多頭飼いの場合はどれを選べばいいですか?

今回の4機種はいずれも単頭〜緩やかな多頭飼い向けで、それぞれの給餌量を細かく分けて個別管理する機能を主目的にはしていません。2匹以上で給餌量をしっかり分けて管理したい方向けに、多頭飼い専用の比較記事を近日公開予定です。

Q. 給餌器と給水器が一体になったタイプが欲しいのですが、ありますか?

今回の4機種はいずれも給餌専用で、給水機能は付いていません。給餌と給水を一台でまかないたい方向けの比較記事は近日公開予定です。

まとめ ── 用途別にもう一度整理

最後に用途別の結論を整理します。見守り機能を最優先したいなら、レビュー実績が最も厚いカリカリマシーンV2C Plus。価格と機能のバランスを取りたいなら、4Lタンクといたずら防止機構を備えたmoizze。1万円以下でまず試したいなら、評価の高さのPETTENAか、大手直営の安心感のラチュナ、という選び方になります。いずれも筆者は未使用のため、気になった商品は本文中のレビュー件数・評価とあわせて、商品ページの最新情報も確認してみてください。